大切なペットだから、不安も痛みもなるべく感じてほしくない…そんな愛ある飼い主様のために

おはようございます😄

さて、今日はアメブロで紹介した黒ラブちゃんを東洋医学的に見て行くとどうなるのか?書いていきます😊

さて、この黒ラブちゃん、実は左前足の跛行だけでなくて、いろんな問題が小さい頃からあって😅

陰陽五行の体質診断で見ると、こんな風に各臓器のバランスがバラバラ😅

水(腎)が0というなんとも大変な状態😳

腎は足腰の弱りなど、骨(歯)と深い関わりがあります。

最初はこれを見て、「だから跛行してるんだ〜」と安易に考えていたんですが、性格を聞いても「怖がりさん」でもなく、耳も歯も綺麗。

腎が弱いような傾向があまり見られないのです。

それで、詳しくお話しを伺っていると、「半年〜1歳まで下痢しっぱなしで、アレルギーで毛がたくさん抜けた。2歳半の頃に、何かのアレルギーで顔がパンパンに腫れた。その処置のために打った抗生物質で余計腫れがひどくなって薬にもアレルギーがでた」とのことでした。

これって何が起きていると思いますか??

これこそ、土(脾)5の強すぎて負担がかかりやすくなっているのが症状として出てしまっているのだと思います。

ちなみに他の症状としては、「草を食べる(特に春から)、口をクチャクチャする。お水をがぶ飲みすることがある。」などもありました。

これらは、すべて脾胃に負担がかかりすぎているような症状です😅

脾胃については、今度の梅雨夏のセミナーで今回の子も含めてたくさんの子たちのお話をして行きますので、そちらで😅

さて、じゃあ跛行はどこから来るのか??というと、これは木(肝)1の弱さも出ていると思いました。

肝は、今の春の時期にとても負担がかかりやすくなる臓器ですが、体全体に気を巡らす働きをしています。

それが、弱いとどうなるか?というと、「体質的に気が巡りにくい、ストレスなどで気が滞りやすい」ということ。

春のセミナーでもお話ししましたが、気が滞ると一番に溜まりやすいのが、胸の部分なのです😳

わかりにくいんですが、胸のあたりを触るとかなり大きな固まりのしこりや脂肪腫がいくつもあります。

また、左前足の付け根に血豆のようなものもできていました😳

前足の歩幅が広がっているのが分かりますか??

何かが邪魔してしっかり踏み込めてないように見えます😳

ドッグスキャンでもでていましたが、この部位に何かがすごく溜まっている、負担がかかっているのが体を触っても分かりました😳

そして、左目をショボショボしたり、左足を跛行する理由は何かというと??

これもよくセミナーでお話ししていますが、左にばかり不調が出ているときは、脾の不調が現れています。

東洋医学的に見ると、この子の大元はこの脾胃の不調が現れていて、気の滞りやすい胸の辺りに集中して固まってしまったために、左前足が違和感があり、跛行となって現れたのではないかと思います。

ドッグスキャンでも東洋医学的に見ても特に悪かったのは、胃腸系や肝臓、腎臓と一致していたので、今後合わせてのケアをしていけたらと思います😋

跛行というと、必ず骨の異常と見るかもしれませんが、検査で何も異常がないときには、別の面から見て行くと何か違ったことが見えて来るかもしれませんね😊