大切なペットだから、不安も痛みもなるべく感じてほしくない…そんな愛ある飼い主様のために

食事について


最近、ワンコやニャンコにも手作り食をあげられている飼い主さまがとても増えています。

現在は、一言で「手作り食」と言っても、様々なタイプの手作り食があり、「一体どれが正しいの~?!」とご相談を受けることもとても多いです。

私自身の考えとしては、どの考えも間違っていないし、その子に合うのがどのタイプの手作り食なのかはやってみないと分からないと思っています。実際、色んなタイプのフードを試したり、手作り食も色々試したけど、全然下痢が治らなかった子が、生食を食べることで下痢が治ってきたという子もいますし、その逆で生食で体調が余計に悪くなったという子もいます。

往診に伺って、お食事のことをお聞きすると、大抵の方のあげられている食材は、「その子に合ったもの」ではなく、ネットなどで「いいと言われているもの」のことが多いです。一般的に「いいと言われているもの」が必ずしもその子の体質にピッタリ合うかというと、なかなかそれは難しいことが多く、「いいと言われているもの」のせいで余計に具合が悪くなってしまうことだってあります。

私の考えは、あまりネットや本の情報に翻弄されずに、まずは1つずつ、少しずつ試してみるのがいいかと思います。その中できっと、おうちの子が合うものを教えてくれると思いますよ。

 

薬膳について


数多くの食事のタイプの中で、私が取り入れているのは、「薬膳」です。薬膳は、中国古来の思想である「薬食同源(やくしょくどうげん)」という言葉から生まれました。この言葉は、「薬をあげることと、食べるということは、同じ起源からきている」という意味であり、言ってみれば、毎日の食事が「薬」にもなり得るし、病気だって治すことができるという意味にもなります。

薬膳では、必ずしも難しい名前の生薬などを使わなければ、手作り食が作れないというわけではなく、スーパーに置いてある食材が立派な「お薬」にもなり得ます。

飼い主さんに、なるべく動物病院に頼りっきりにならないで欲しい、なるべくワンコニャンコが未病の状態でケアをして欲しいという私の思いにピッタリなのが「薬膳」の考え方なのです。

「薬膳」をお家の子に生かしてあげるには、もちろんそのための知識も必要です。そのため、往診先やセミナーでは、必ずお食事のアドバイスも行っています。完全手作り食でなくても、今のフードにトッピングするだけでも体調が変わってきたり、毛艶が良くなってくる子はとても多いです。

例えば、体がとても冷えやすいワンコには、鹿肉や羊肉など、北国で食べられているような体を芯から温める食材をお勧めします。逆に、暑がりさんで、体がいつも火照っているような子には、体を冷やす馬肉などの食材を。体質にあった食材をチョイスしてあげることで、お薬がいらなくなる子も多いのです。

手作り食を作る時間のない方、栄養バランスが気になる方は、下記のような「食養生ごはん」なども取り入れたりすると、もっと手軽に「薬膳」をはじめれると思います。飼い主さんが無理なく、楽しくお食事を与えてあげることが一番ですので、気軽にはじめてみてください。

うちの猫たちは、ここの鯛味が大好きで、何も混ぜなくても間食してくれるので、疲れて作る気のない時や不在時に与えてもらったりしていて、とても助かっています。

食事について


最近、ワンコやニャンコにも手作り食をあげられている飼い主さまがとても増えています。

現在は、一言で「手作り食」と言っても、様々なタイプの手作り食があり、「一体どれが正しいの~?!」とご相談を受けることもとても多いです。

私自身の考えとしては、どの考えも間違っていないし、その子に合うのがどのタイプの手作り食なのかはやってみないと分からないと思っています。実際、色んなタイプのフードを試したり、手作り食も色々試したけど、全然下痢が治らなかった子が、生食を食べることで下痢が治ってきたという子もいますし、その逆で生食で体調が余計に悪くなったという子もいます。

往診に伺って、お食事のことをお聞きすると、大抵の方のあげられている食材は、「その子に合ったもの」ではなく、ネットなどで「いいと言われているもの」のことが多いです。一般的に「いいと言われているもの」が必ずしもその子の体質にピッタリ合うかというと、なかなかそれは難しいことが多く、「いいと言われているもの」のせいで余計に具合が悪くなってしまうことだってあります。

私の考えは、あまりネットや本の情報に翻弄されずに、まずは1つずつ、少しずつ試してみるのがいいかと思います。その中できっと、おうちの子が合うものを教えてくれると思いますよ。

 

薬膳について


数多くの食事のタイプの中で、私が取り入れているのは、「薬膳」です。薬膳は、中国古来の思想である「薬食同源(やくしょくどうげん)」という言葉から生まれました。この言葉は、「薬をあげることと、食べるということは、同じ起源からきている」という意味であり、言ってみれば、毎日の食事が「薬」にもなり得るし、病気だって治すことができるという意味にもなります。

薬膳では、必ずしも難しい名前の生薬などを使わなければ、手作り食が作れないというわけではなく、スーパーに置いてある食材が立派な「お薬」にもなり得ます。

飼い主さんに、なるべく動物病院に頼りっきりにならないで欲しい、なるべくワンコニャンコが未病の状態でケアをして欲しいという私の思いにピッタリなのが「薬膳」の考え方なのです。

「薬膳」をお家の子に生かしてあげるには、もちろんそのための知識も必要です。そのため、往診先やセミナーでは、必ずお食事のアドバイスも行っています。完全手作り食でなくても、今のフードにトッピングするだけでも体調が変わってきたり、毛艶が良くなってくる子はとても多いです。

例えば、体がとても冷えやすいワンコには、鹿肉や羊肉など、北国で食べられているような体を芯から温める食材をお勧めします。逆に、暑がりさんで、体がいつも火照っているような子には、体を冷やす馬肉などの食材を。体質にあった食材をチョイスしてあげることで、お薬がいらなくなる子も多いのです。

手作り食を作る時間のない方、栄養バランスが気になる方は、下記のような「食養生ごはん」なども取り入れたりすると、もっと手軽に「薬膳」をはじめれると思います。飼い主さんが無理なく、楽しくお食事を与えてあげることが一番ですので、気軽にはじめてみてください。

うちの猫たちは、ここの鯛味が大好きで、何も混ぜなくても間食してくれるので、疲れて作る気のない時や不在時に与えてもらったりしていて、とても助かっています。