


G様 猫
初めて保護して初めて飼った姉妹猫の一頭を6歳で亡くしました。 私に出来ることは何だろうと探していた時に出会ったのが鈴木先生のセミナーでした。 今まで興味のなかった中医学に基づくお話には未病のうちに現れる症状や変化、そしてそれに対して飼い主が出来ることや季節ごとの養生etcがいっぱいでした。 更に私の身体の不調も中医学的にみると納得出来てしまう…もう これだ!って感じでした。...
I様 犬
私には一つ自慢があります。綾香先生の東京セミナーの皆勤出席です。 そんなに出席しないと分からないものなの?と聞こえてきそうですが、違います。むしろ逆です。何度も出たくなってしまうセミナーなのです。 確かに覚えなくてはならないことや、中医療独特の考え方などたくさんあり、一度で全てを理解するのは難しい内容です。ですが、綾香先生は、惜しみなく情報を開示されます。そして、ご自身が学ばれたことを、どんどん還元されています。...
K様 9歳犬
我が家のヒューゴは、4歳のときに初めててんかんのような発作を起こし、6歳になって抗てんかん薬を飲み始めました。さらに7歳のときには、アルブミンの数値が極端に下がってしまったので、ステロイドを飲ませて数値の安定をはかることになりました。気がつけば、1日に何錠もの薬を服用させるようになっていましたが、このまま薬漬けになって行くのではなく、身体本来のバランスを取り戻してあげられないものかと思っていました。...
O様 2歳猫
「エミットは6ヶ月の頃に我が家にやってきましたが、当時から何度も下痢を繰り返し病院のお世話になってばかりでした。 はじめ、寄生虫が原因と言われ根本治療をしましたが、免疫が低下すると繰り返すと言われ、やはり気温が低下したりストレス?などで何度か再発しました。あとは、食事が変わるとすぐ下痢になるため、食事に気をつけたり乳酸菌を混ぜたり、お腹にいいことはけっこうやってきましたが、あまり効果は得られませんでした。 病院に行けば症状を押さえるだけの下痢止めや抗生剤が処方されるだけで、この先薬を飲み続けるのかと不安を覚えるようになりました。...